2020.12.15 雑記

hitBOXプレイの恋姫演舞が最高に面白い件

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ここの所Switchと同時購入した真女神転生3HDリマスターのHARDを夜な夜なプレイしているので格ゲーはご無沙汰気味なのですが、今回はこの間雑記で紹介させてもらった恋姫演舞に関する記事を書こうと思います。

以前このゲームを配信中にも述べていたのですが、このゲームはhitBOXと相性が良い・hitBOXでのプレイが面白いゲームです。

その時の恋姫演舞配信の模様

今回の記事はhitBOXがどう恋姫と相性が良いのか?を記事にまとめていきたいと思いますので、気になった人・やってみたくなった人は是非恋姫をhitBOXではじめてみてください。

このゲームはマーケティング(見た目)で損をしているだけで、格闘ゲームとしてみたらかなりの良ゲーですし、以前の記事でも述べた通り管理人はコレこそが格闘ゲーム・e-Sportsだと思っています。

前フリが長くなりましたが・・

前フリが長くなってしまいましたが、早速hitBOXがどう恋姫と相性が良いのか?をポイント別に記載していきたいと思います。

ポイント1:歩きガードがし易い

恋姫に限らずhitBOXで格闘ゲームをプレイする場合の大きなアドバンテージの1つで、歩きガードだけでなく前ステップやバックステップもレバーに比べて速く入力が出来ます。

特に恋姫は歩きや前ステップがゲームシステム的に牽制・崩しの要となるゲームなので、歩きガードの入力スピードというのは1Fでも早いに越した事はありません。

大袈裟な書き方に見えるかもしれませんが、恋姫を長くプレイしている恋姫上級プレイヤーの人は上の一文が何故太字強調されているかよくわかると思います。

恋姫はガードが強力

恋姫というゲームはガードが非常に強力なゲームですから、ガードが堅い上に投げ抜けも楽に決めてくる上級プレイヤーを崩せずに負けてしまう事も多々ありますし、牽制(読み合い)の一つとして歩いてガードというカードも成立するゲームです。

そのため、ガードが上手いプレイヤーを崩す手段として、前ステップからの投げや通常技と前ステップからの崩撃の崩しの択が出てきます。

これは一つの試合で何度も展開される読み合いなので、上記択+ガードが高速で入力切り替え出来るというのはそれだけでも大きなアドバンテージと言えます。

ぶっちゃけこのポイントだけでhitBOXを導入する価値はある位です。

もう少し掘り下げると・・

前ステップからの択で使う崩撃始動技は、相手の投げ(投げ返し狙い)もケアする必要がありますが、ここで地上判定の崩撃始動技を使ってしまうと出がかりを逆に相手に投げられてしまうので、空中に浮くタイプの崩撃始動技(中段)を選択する必要があります。

上記の恋姫対戦配信の動画でも前ステップからの中段始動の崩撃コンボが良く決まっていると思いますが、これは言うまでもなくこの恋姫独自の読み合いによるものです。

ポイント2:しゃがみ最速昇竜

しゃがみ最速昇竜の解説の前に、恋姫の独特なキャンセルポイントについて記載しておきます。

恋姫はキャンセルポイントが独特なので、コンボ等で通常技キャンセル必殺技をやろうとすると結構失敗するのですが、失敗し易い原因は恋姫の先攻入力猶予(6F)が原因、もっと簡単に言えばプレイヤーサイドのキャンセル必殺技のコマンド入力が早過ぎる事が原因です。

これを回避するには必殺技のコマンドを入力して押したボタンを必殺技が発動するまでホールドしたままにするというのが有効な解決方法なのですが、この仕様があるので弱攻撃からのキャンセル昇龍拳がレバーだと意外と難しいんですよね。

これが簡単・正確に入力出来る

恋姫は誤入力防止用に最低限の簡易入力が用意されているのですが、これをhitBOXで悪用利用するとレバーには出来ない簡単で正確かつ高速な入力で技を出す事が出来ます。

入力方法(右向き時)

1:●● 下方向をホールド
下方向をホールドしてしゃがみます。
2:●●● 前方向を2度押す
下方向をホールドしたまま、右を2回押し、2回目の入力と同時にAかBかCの攻撃ボタンを押せばコマンドが成立・技が出ます。

管理人が恋姫で使用している楽進を例に挙げ、この入力方法で最も大きいと感じたメリットをまとめると以下の通りです。

しゃがみAヒット確認円月蹴が入力し易い
楽進の昇竜拳コマンド技である円月蹴は発生が6Fなので、しゃがみAヒットからのキャンセル円月蹴がコンボになります。この入力法を使えば円月蹴のコマンドは右方向のみで良くなる為、しゃがみAのヒット確認が容易になる・右方向入力が出来ていれば剛毅果断といった他の技が暴発するミスも起こりません。

恋姫は簡易入力こそあれ必殺技コマンドは割としっかり入力する必要があるので、しゃがみAといった素早い通常技をキャンセルして円月蹴を入力しようとすると結構ミスが出ますが、この入力方法だと素早く正確にコマンドを成立させる事が出来ます。

下段の小技差し返しから必殺技に繋いで安定ダメージとダウンを取る状況というのは恋姫は一つの試合に何度も存在するので、この成功率というのは蔑ろに出来ない要素です。

ポイント3:最速二方向波動

恋姫は必殺技の暴発防止で最低限の簡易入力が実装されているというのは上記の通りですが、コレを利用するとhitBOXのコマンド入力における最大の欠点もクリア・コマンドをミス無く最速成立させる事が出来ます。

その欠点は何かと言うと、しゃがみガードからの波動拳入力です。

hitBOXでしゃがみガードから波動拳を通常入力した場合は写真青枠の様な入力になるのですが、大体のゲームでこの入力をしてしまうと下方向が入っていない為に波動拳は出ません。

これはガバガバ入力でお馴染みのスト5においても同様で、hitBOXでしゃがみガードから波動拳を入力する場合はちょっと特殊な入力方法を使う必要があります。

ただ、写真を見てもらうと恋姫ではこの入力でも楽進の波動拳コマンド技である剛毅果断が出ていますよね?もうおわかりだと思いますが、この部分こそが恋姫の簡易入力を利用している部分になります。

この簡易入力の更なる悪用法

2方向の入力だけで波動拳コマンドが入力出来る・下方向が含まれていなくても良いという事は、hitBOXの仕様上一方向ホールド解除のみで波動拳コマンドが入力出来てしまう事になります。

この入力方法は以下の通りなのですが、しゃがみガードからの波動拳コマンドも恋姫なら何もしなくても成立しますし、悪用すれば通常よりも更に早く波動拳コマンドを成立させる事も出来ます。

入力方法(右向き時)

1:●●● 右と下方向をホールド
今回は離し入力で右方向を入力するので、予め右方向と下方向をホールドして右斜め下方向入力状態にしておきます。
2:●● 右のホールド解除
右方向のホールドを解除すると同時に攻撃ボタンを押せば技が出ます。

後この入力方法が便利な点を挙げると、左側に波動拳コマンド技を出す場合に左手薬指を上げるだけで済むのでかなり楽に入力出来る様になるという点でしょう。

通常だと左手中指と薬指で逆ピアノ押しをするので慣れていないと地味に大変なのですが、恋姫ではこの入力方法でミス無く楽に左側に波動拳コマンド技を出す事が出来ます。

総括

hitBOXで恋姫を練習していると思うのですが、このゲーム割とマジでキーボードやhitBOXみたいなデバイスでプレイする事もある程度考慮されて設計されているフシがあります。

最後の2方向波動拳コマンドとかが正にそれなのですが、通常コマンド受付っていうのは上下左右の十字4方向を重要視(ザンギのスクリューなんかが良い例ですね)する物なんですよ。

色々格闘ゲームを触ってきましたが、恋姫の様な仕様になっているのは珍しいなと思いましたね。

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