2020.10.20 使用レビュー

Razer Kraken 7.1 V2 レビュー

今使っているヘッドセットが限界だったのでフリマアプリで手頃な価格のヘッドセット(未使用品)を探していた管理人ですが、RazerのKrakenが安く出ていたので即買いしました。

今回はこのRazerKraken7.1V2の使用レビューを行いたいと思います。

本体の使用感

軽量かつ頑丈な作りで長時間装着していても首が疲れたりといった事がありませんし、両サイドのホールド感も丁度良く締め付けられる様な感じもなく快適です。

重低音がハッキリしたヘッドセットなので、ApexやPUBGの様な敵の察知(足音)が重要なFPSやTPSで真価を発揮するヘッドセットだと思います。

重低音の音域が広いのもあって打楽器の音もしっかり拾うので、ライブやオーケストラ動画を視聴した際の臨場感もありますね。

マイクは使わない時はイヤーパッド部分に収納出来る設計になっているのでヘッドフォンとして使う場合でも邪魔になりません。

マイクの音質

前のヘッドセットもきちんと設定をして使っていたのですが、Krakenのマイクは音質が数倍クリアでビックリしました。

きちんと設定(後述)する事が前提になりますが、ノイズキャンセラが優秀なのか細かい雑音や鼻息を拾ったりする事が全く無いクリアな音声です。

マイクスイッチもマイク部分のスイッチを挟み込むとON・OFFを切り替えられる様になっている・マイク先端が光るのでONとOFFの状態がわかり易くなっています。

従来のマイクはマイクスイッチがコード部分にある事が殆どなのですが、これは独立している為にコードの根本が断線し易い・携帯性を損なうといった悪い部分も目に付きます。

この方式ならマイクも綺麗に収納出来ますし携帯性も高くなりますね。

PCでの使用がお勧め

理由はヘッドセットの詳細設定が可能なのがPCのみだからです。

詳細設定は公式配布されているRazerSynapseによって行う事が出来るのですが、PS4といった他プラットフォームの場合はヘッドセットの設定は全て自動設定になってしまうので詳細設定を行う事が出来ません。

こういったヘッドセットの設定は環境によって幅が出る・絶対的な理想値が存在しないので、使用者自身が自分に合うように設定を行う事が重要になります。

後は専門的な話になるので詳細は省きますが、7.1chを体感出来るのもPCのみです。

高額な商品だと商品単体で7.1chを実現している商品もありますが、その代償に音質が犠牲になっている場合が殆どなので折角の7.1chが台無しになってしまっています。

こういった理由から、もしこのヘッドセットを購入される場合・他の7.1chヘッドセットを購入される場合は、PCでの使用を前提にするのがお勧めです。

総括

ヘッドセットの中では高額な商品ですが、Razerの看板ラインだけあって高品質な商品だと思いましたし、値段と性能のバランスが良い商品だとも思いました。

商品名は伏せますが、この商品の数倍の値段で品質が足元にも及ばないヘッドセットは腐る程あります。

この記事を書いている時もこれを装着して音楽を聴きながら書いているのですが、耳が痛くなったり頭が締め付けられて痛いといった事も無く非常に快適です。

良い買い物でした。

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