2021.05.29 使用レビュー

GRAMAS AppleWatchバンド 使用レビュー

この間のApple Watchレビュー記事でもオススメのバンドをいくつかご紹介しましたが、最近2本セットで購入したGRAMAS(坂本ラヂヲ株式会社)のレザーバンドが非常にいい感じだったので、今回追加でレビュー・オススメに挙げたいと思います。

GRAMAS(公式サイト)

カラーは5色・サイズは42~44と38~40の2タイプが用意されています。

注意点としては互換性の無いバンドサイズを購入しないように注意してください。以前のレビューでも述べていますが、Apple Watchは「38mmと40mm」・「42mmと44mm」にそれぞれ互換性がありますが、例えば38mmバンドを44mmに装着したりという事は出来ません。購入される場合はサイズをご確認ください。

それでは早速レビューを開始します。

革製品では珍しい発色の良さ

普通革製品というと黒や茶系といったダークカラーを想像される人が大半だと思いますが、このバンドは裏面が汗等水分に強いPUレザー・表面が発色の良いネオンカラーの植物タンニンなめしのイタリアンレザーとなっています。

デザイン面の一番の魅力はこの植物タンニンなめしの発色で、管理人もこの発色の良さで購入しました。WEB上の写真はレタッチも入っているので若干盛っているかな?と思っていましたが、実物もかなり発色が良いです。

革でこれだけ綺麗にネオンカラーを発色させているのは凄いですし、革の質感も殺していませんので高見えで高級感もありますね。

管理人は一緒にマット塗装の保護ケースも買って装着させていますが、写真の様にマットな質感のケースだと質感が統一されていい感じです。

防水性の高い作り

普通時計のレザーバンドは貼り合わせて縫合するステッチ仕上げになるのが一般的ですが、ステッチ仕上げはステッチから汗等水分が入り込んで革を劣化させてしまうのがネックです。

GRAMASのバンドはノーステッチ仕上げとなっているので「この辺考えて設計されているな」と思いましたし、エッジ部分も表面と同様の色で染められているので不自然さもありません。

表面だけ着色していてエッジ部分の着色が甘かったりといったバンドは高額バンドでも結構ありますので、この価格帯でこの丁寧な仕上げはポイントが高いです。

手入れが大変

値段も4,200円と革ベルトの中ではお手頃・高級感もあって高見えするこのバンドですが、レビューなのでネガティブな事も多少書いておきます。

これはこのバンドに限った話ではありませんが、一般的に時計の革バンド(ベルト)は手入れが結構大変です。

一般的なお手入れ方法は水に浸け置き後に日陰干しで乾燥して保革クリームで仕上げとなるのですが、革製品はこまめにお手入れしないとすぐ傷んでしまいます。

シリコンやメタルバンドなら浸け置きで楽チンなのですが、革バンドはそうはいきません。

仕上げのクリームはこういった保革クリームが販売されていますので、乾燥後にクリームを塗って仕上げていきましょう。

特にこのバンドはバンドの先端を通す定革や遊革の無いループタイプバンドになっているので、バンドを通す穴と干渉するバンド先端が痛み易いです。

後、乾燥させる際にドライヤーを使いがちですが、革はそもそも熱に弱い性質があるので絶対にやめてください。同じ理由で直射日光で乾かすのも厳禁です。

お手入れ後はこの様な革用の消臭・抗菌スプレーも使っておけばバッチリです。

総括

手入れは大変ですが、発色が素晴らしく綺麗でお値段もお手頃なレザーバンドです。

経験上Apple Watchのレザーバンドは5,000円以上から(安いレザーバンドは地雷率が高い)と思っていましたが、4,200円でこのクオリティは本当にびっくりしました。

管理人はブルーとピンクを購入しましたが、TPOや服装で好きな方を付け替えられるので複数持ちがオススメですね。くれぐれも購入サイズには気をつけてください。

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