2021.01.11 使用レビュー

AppleWatchの文字盤やバンドカスタム等

この間レビューしてから早速文字盤のカスタマイズやバンドの購入等を行ってワークアウト等で活用しているAppleWatchですが、今回はレビューの延長で文字盤やバンドカスタマイズに関する記事を書きたいと思います。

文字盤カスタマイズ

文字盤はワークアウトやビジネスシーンで活用していこうと思うと、実質的に「インフォグラフ」か「イオンフォグラフモジュラー」の二択になってくると思います。

これら文字盤をベースにアプリ等を選定・表示するショートカットを吟味して使い易い文字盤にカスタマイズしていくのですが、連動対応しているアプリが多いのもあってどれを使ったら良いか迷う事も多いと思います。

今回はまず最初に管理人が使ってみて良かったアプリを文字盤に組み込んだカスタム文字盤をご紹介したいと思います。

管理人の文字盤

雲の状態が一目でわかるアメミル

仕事が雨や雪の状態(特に雪)に左右されるので、アメミルで雨雲の状態を閲覧出来るようにしています。アメミルはいちいちアプリを開かなくてもショートカットの円グラフで雨雲の状態や時間予報がチェック出来る上に殆どの機能を無料版で使う事が出来ます。

15時間先の雨雲の状態を確認する等一部機能は有料版限定になりますが、普通に使うなら無料版で事足ります。

ToDo管理のTodoist

ToDo管理に特化しているTodoistは、チェックリストをすぐに作成・完了したらすぐにチェックして消せる直感的なUIがウリのアプリですが、AppleWatch版は声でToDoの登録(ボイスメモ)を行う事も可能です。

こちらも無料版と有料版がありますが、機能的には無料版で事足ります。

キャッシュレスの定番PayPay

AppleWatchはキャッシュレス決済の楽さも魅力なので使用頻度の高いPayPayのショートカットも追加していますが、いちいちスマホを出す必要が無い・残高をすぐ確認出来るので、コンビニやカフェでのちょっとした買い物が快適になりました。

ワークアウトはNikeRunClub

ワークアウトアプリは様々ありますが、管理人はNikeRunClubに一本化しています。

食事を登録してカロリー計算が出来たりといったアプリもあるのですが、管理人は純粋にランニング距離とペース(タイム)と消費カロリーが知れる・ログを管理出来れば良いので、直感的にすぐに使えるNikeRunClubを愛用しています。

管理人的オススメバンド三選

バンドも公式・サードパーティーそれぞれで実物を吟味・ネット通販で沢山購入したのですが、ここからはその中でも特にオススメのバンド三選をご紹介したいと思います。

バンドを購入する時に重視した点

今回バンドを購入する時に重要視したのは、高級感・丈夫さ・値段(コスパ)の三点になります。

今回購入したサードパーティー製のバンドは中国製の品質の悪い物も多かったのですが、人柱の管理人調べではその殆どはメタルバンドに集中しています。これからバンドを購入してみよう!と思っている人は安いメタルバンドには注意してください。

サイズ調整(ピン抜き)工具が付属しているものもありますが、大体品質の悪いとりあえず的な工具なので、別途購入するか時計店でサイズ調整をする事をオススメします。

大体のメタルバンドは一般的なピン式(Cピンやバネピンでは無いタイプ)なので、ピン抜き工具と調整後にピンをハメる用のハンマーがあればサイズ調整は簡単です。

さて、前フリが長くなりましたが、ここからオススメのバンドをご紹介したいと思います。

オススメバンド1:Fullmosa

レザーバンドでカラーバリエーションも豊富(ブラウン・ブラック系の渋めなカラーが豊富です)な1,800円とは思えないクオリティのバンドです。軽くしなやかで高級感もある・デザイン的に男女どちらでも違和感無く使えます。

レザーバンドは大体良いのは5,000円からの価格帯に集中しているので、最初管理人もこのバンドには大した期待していなかった・普段使いの1本程度に考えていましたが、この価格帯の革バンドでこのクオリティは驚きました。

オススメバンド2:atelier CODEL

オリーブの渋いミリタリー調のナイロン×レザーのバンドで、ベルトが太め・色調も渋めなのでどちらかといえば男性向けのバンドです。

ナイロンバンドとしては値段が3,990円(約4,000円)と高価ですが、ナイロンベルト特有のチープさは無く作りも丁寧です。

管理人はPORTER(吉田カバン)が大好き・普段使いの鞄から財布に至るまで全てPORTERで統一する位愛用しているのですが、このバンドは色味・デザイン的にPORTERと相性が良いというのも気に入っているポイントですね。

軍モノ・ミリタリーカジュアルが好きな人はコレで決まりだと思います。

オススメバンド3:Tasikar

ステンレス製のメタルバンドです。エッジ加工も丁寧でヘアラインが美しいメタルバンドで、2,000円台という価格の安さも魅力の1本です。

ステンレスといえば良く勘違いされていますが、ステンレスバンドも手入れをしないと錆びます。「ステイン:Stain(錆び・腐食)」・「レス:less(少ない)」の名前の通り、錆びないのではなく錆び”にくい”というのが正しいですね。

錆びにくい金属はチタンも有名ですが、こちらも原理はスレンレスと同様不動態皮膜によるもの(チタンの方がより強力ではありますが)なので錆びる時は錆びます。

一般的にメタルバンドはチタンが採用(特に高級時計)される事が多く、AppleWatch用のメタルバンドでもチタン製の物はありますが、チタンはステンレスに比べて高価かつ重量があるというのがネックになりますので、今回はコスパや軽さを考慮して仕上げが丁寧かつ安価なステンレスバンドをオススメに挙げています。

人気のミラネーゼループは?

こういうオススメバンド紹介記事で100%近い確率で出てくるミラネーゼループなのですが、管理人はこれ大っ嫌いなのがオススメに挙げていない理由です。

すぐヘタってズレる・緩くなる、見た目も事務員の袖まくりバンドみたいで高級感が無くチープ、手入れも大変、マグネットでひっついている部分が袖等に擦れる…(略)といった具合でちょっと考えただけでも悪い点はポンポン出てきますが、逆に良い点が安い以外に出て来ません。

当然こんなもんを皆さんにオススメする訳にはいきませんよね?論外です。

総括

上でチタンについて記載したついでに高級時計のチタンに関してもっと細かい話を追記すると、皆さん高級時計を購入される時にグレード2やグレード5って記載があって何コレと思った事はないですか?

これはグレード2が純チタン・グレード5がチタン合金という意味です。

グレード表記だけだと数字が小さい・大きい方がすごいと勘違いしがちなのですが、これはどちらが優れているという話ではなくチタンの加工に関係した話です。

チタンというのは加工が非常に難しい金属なので、一昔前のグレード2時代は錆びにくさではステンレスに勝るが高級感でステンレスに劣る(高級感を演出する仕上げ加工が難しい為)なんて言われていましたが、その加工の難しさを克服したグレード5(チタン合金)の登場でその状況は一変しました。

現在では加工がし易いグレード5のみで時計を作るか、グレード2とグレード5を部分部分で使い分けるのが一般的になっています。チタンが高級感でステンレスに劣るなんて言われていたのは過去の話ですし、グレード2と5のどちらが優れているという話ではないんですよ。

で、なんでまたこんな話を総括に書いたか?というと、いまだにこの話やグレードの意味を知らずに素材であーじゃこーじゃ言っている人を宝石店にて直近で見たからです。プロの店員さん相手に騒ぐのはほんっっっっっっとうに恥ずかしいので知らないなら黙っていた方が良いと思いますよ。

最後に少し毒を吐きましたが、あのクラスを久しぶりに見たのでつい書いてしまいました。店員さんも大変だったでしょうね。笑いをこらえるのが。

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