オクトパストラベラー大陸の覇者プレイレビュー

この所D2の方でイベントアウラゲートをぶん回しつつファフニールパーティーのパワーアップ作業を行っている管理人ですが、動画の方は入魂のし直し・継承スキルの見直し作業が終了次第アップロードを再開していこうと思っていますのでお楽しみに。

さて、今回はこの間配信された人気シリーズOCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)のスマホ版最新作である、オクトパストラベラー大陸の覇者のプレイレビューと簡単な攻略を行っていきたいと思います。

OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者(オクトパストラベラー) | SQUARE ENIX

管理人は配信日に早速ダウンロードして無課金で進めていますが、この記事を書いている時点ではLv40程度・メインシナリオは全てを極めし者の第5章まで進めてのレビューとなります。

ボス戦の難易度が高い・考えて育成しないと後半苦労するゲームなので、今回はその辺もレビューと共に記載していきたいと思います。

古き良きJRPGを彷彿とさせる名作

昔ながらのドット絵を進化させ、懐かしさと新しさが共存する世界観が魅力・コンセプトとなっているオクトパストラベラーシリーズですが、その部分はスマホ版の大陸の覇者でもしっかり引き継がれています。

ドットと3DCGが見事に融合した演出面は必見で、重厚なシナリオ・難易度の高いやりごたえのあるボス戦はSwitch版のオクトパストラベラーのシステムを綺麗にスマホに落とし込めていると思いますね。

賛否ありそうな課金システム

シナリオやゲーム自体は不具合も無く快適・無課金でも工夫すればどんどん進めていけるゲームですが、シナリオやゲーム性の肝となるユニットをガチャで入手しなければならないという部分は難色を示す人も多いと思います。

ユニットを全員コンプしたい!という人や、ガチャでは無い売り切り式といった課金システムが良いという人には不評だと思いますが、このゲームはクエストでガチャを引く為の課金アイテムは結構手に入るので、そこまでマイナスな要素でもないかなとも思います。

確かに最高レアリティである★5ユニットはかなり出難いのですが、総数的に長くプレイ・細かくガチャを引いていればコンプリートは可能かな?と思います。

レベル上限を引き上げる限界突破に関しても課金した方が早いのは事実ですが、対象アイテムは特定クエストで手に入るのでガチャを沢山回さないと最大まで限界突破出来ないという事はありません。

UI関連が非常に使い易い

スマホゲーという事でUI(ユーザー・インターフェース)の使い易さは重要なのですが、プレイしていてUI設計はかなり練られている印象を持ちました。

大抵こういったRPGは使い難いバーチャルパッドを搭載していたり、タップ箇所が小さい等使い難さの方が目立つのですが、このゲームはフリックやスワイプといった基本操作を上手くゲーム操作に反映しているので、長時間移動・戦闘を行っていても全くストレスがありません。

安直なバーチャルパッドに逃げずにゲーム性を良く考えてUIを作り込んだのは大正解だと思いますし、クソ使い難かった同社のアプリ版FF1やFF2のバーチャルパッド制作班に爪の垢でも飲ませたいクオリティです。

直感的に操作出来る優秀なUIですが、公式サイトに丁寧なマニュアルが用意してあるというのも今時珍しい・ポイントが高いと感じた部分ですね。

骨太難易度のボス戦

この部分がこのゲームの根幹・プレイしていて管理人が一番面白い!と感じた部分です。

このゲームはボス戦の難易度が結構高いのですが、理不尽に難しいという事はなく絶妙なバランスで設計・毎度狙ったかの様にギリギリで倒せたという流れになります。

序盤シナリオの要的な三体のボス戦辺りからこの色が濃くなるのですが、後半になるにつれて敵のレベルはガンガン上がっていきますので、考えて育成を行っていかないと思わぬ足止めをくらってしまうといった状況に陥り易くなります。

初見・1度目で倒せる事は後半ボスの場合は結構稀で、大体は最初にやられた後に対策を練る・レベリングを行うといった作業を挟んで再戦して倒すという流れになりますが、このボス撃破に至るまでの流れに昔のRPGを彷彿とさせるカタルシスを感じる事が出来て楽しいのです。

今のRPGというのはシナリオを重視しているのか高難易度のボス戦というのが殆ど無く、難易度が高いものでもプレイヤー自身が難易度設定出来る様になっている物が殆ど・・いわゆる倒せて当たり前のバランシングなので、この骨太難易度が逆に昔のRPGを思い出して懐かしくなりますし新鮮に感じます。

割とマジで何も考えずに突っ込むとシナリオ最初のボスにもブッ飛ばされる難易度です。

装備レベルを考えた育成を

大体のRPGはレベル至上ゲーなのですが、このゲームは同じレベル至上ゲーでもちょっと毛色が違うタイプのレベル至上ゲーとなっています。

というのもこのゲームは装備可能武具がユニットレベルによって決まる・敵のレベルとコチラの装備レベル差の影響が大きいダメージ計算式を取っている為です。

例えばレベル40で装備レベル27の防具を装備したユニットと、レベル35で装備レベル35の防具を装備したユニットでは後者の方がボス戦で受けるダメージは小さくなります。

上記仕様からレベリングを重視・鍛冶を蔑ろにしてレベルを上げないままだとレベルが近いボスに思わぬ苦戦をする事が多々(特にレベルの上がり方が凄まじい後半ボス)ありますので注意が必要です。

闇雲にユニットレベル上げをするよりも、素材を集めて防具のレベルを平均的に上げていく方が強力なボスに勝ち易くなるというシステムなので、もしボス戦で詰まったらこの仕様を思い出してみてください。

武器に関しては弱点を狙う事が重要なシステムなので、余程弱い武器を装備していなければ大丈夫ですから、武器よりも防具の方を優先的に作成していく事をお勧めします。

属性攻撃持ちを優遇する

このゲームは上記の通り敵の弱点を突く事が重要・・というか前提になっているゲームシステムなのですが、パーティー構成を組む場合は幅広い弱点構成に対応出来る様に武器をバラけさせつつ属性攻撃アビリティ持ちを優先的に構成に加えましょう。

属性攻撃はメイン攻撃武器とは別属性扱いなので突ける弱点の幅を広げるというのもありますが、一番の理由は後半のボスが当たり前の様に行ってくる耐性チェンジに対応する為です。

弱点がガラッと変更になる上に大体はHPが残り少しになってから耐性チェンジを行うので、今までノリノリでブレイクして削っていた所から一気にダメージが与えられなくなってそのまま敵の範囲攻撃等で押し切られて負けるというパターンを少なくする為ですね。

総括

とりあえず古き良きJRPG(特にロマサガシリーズ)が好きな人は無料なので四の五の言わずにダウンロードしてプレイしてみてください。

OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者(オクトパストラベラー) | SQUARE ENIX

ガチャ課金システムとはいえ無料で遊べるRPGのクオリティ・ボリュームではないゲームなのできっと楽しめると思いますし、ガチャもガチャで逆に考えて出たトコ勝負でユニットを選んでパーティーを組んでプレイするといった違う遊び方でプレイするというのも面白いと思います。

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